今日は、タイトル通り、最近感じたことを書いていこうと思います。
昨日ですね。
実は私、階段から滑り転びまして。
腰を強打するという事件が起こりました。
精神科・心療内科にて薬を貰っているこの人間から想像すると、その薬の副作用でフラついた?
などと思うかもですが、
全然そんなことではなく。
むしろ薬は順調に、副作用は多少の眠気くらいでおさまっております。
ではなぜ、
と言いますと!
靴下!
ルームソックスで滑りました!(笑)
本当もう、それはそれは綺麗に滑り落ち転びました。
もう本当この絵の感じ!
まんまこれです。
実は階段といっても、
自宅の、リビングからキッチンの方へ向かう3段ほどの階段でした。
なのでまあ、痛いは痛いですが、大事には至らずにすんだ感じです。
ロフト側の階段からだったらと考えると…
ゾッとしますね。
うん。多分死んでるな。
まあ、たかが3段。されど3段ですね。
落ちた瞬間は、腰が痛すぎて「っっ〜」と声にならない声しか出せませんでした。
本当に痛かった。
久しぶりに大きな事故して泣きそうでした。
めまいで転んだ時は、膝をついたみたいなレベルでしたので、こんなのは本当に何年ぶり?
下手すると幼少期なのでは?というレベルでしたね。
いやあ。
大人になると、怪我にビビりますね。
色んな人に連絡しましたもん(笑)
1人じゃ心細くて。痛くて。
大人なのに。
転んで動けるようになってから、鏡を見ると
一番衝撃を受けたであろう腰が真っ赤に腫れていました。
熱も持っていたので、母に連絡したら冷やせと言われたので、
家に冷えピタくらいしか無かったのでそれをペタッと。
しかし、患部に対して
冷えピタ小っせぇぇぇぇえ!(笑)
ちょうど。真っ赤なところにちょうどギリギリぴったりサイズでした。
その日は来客予定でしたので、普通に冷やしてあまり負担をかけないように行動。
寝る時も仰向けは死。
と覚悟し横向きで寝ました。
体が痛いわりに薬のおかげもあってぐっすりでしたね。
本日、心配した母が湿布を持って登場。
患部を見てもらうと、真っ青に痣ができていました。
通りで押すと痛いわけだ。
とりあえず、本日も外が雪でツルツル。
病院に行くにも歩きづらく、危ないからと、母に安静を命じられました。
母が帰った後、こっそりタオルだけ洗濯して干してしまいましたが、
そのあとはどう森をして、指示通り寝ておりましたとさ。
明日、明後日と土日を挟むので、
安静に過ごしつつ、週明けに一応整形外科に行こうかと思います。
怖いから。色々と。歳的にも。笑
皆さんも、お外もツルツルですし、
家の中でも寒くてルームソックスなど履いている方は、お気をつけくださいね。
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